上掲の背景写真は、盛岡市のおでってホールで「物語にあふれるまち盛岡」と題して講演(平成23年3月)したときのもの。インターネット画像をコピー拡大。


【文化講演録】




<安岡遺族会慰霊祭に献歌・献吟>平成26年5月

 



<盛岡市二度泣き橋講演>平成23年2月 盛岡おでってホールにて


<盛岡の人々が今も語り継いでくれている話「二度泣き橋」>

左の文は、私が盛岡で出版(平成5年3月)した「岩手讃歌 iI WATErの国」の抜粋です。私が「二度泣き橋」の命名者であることの証拠資料です。

 

平成23年2月  盛岡市から招かれて、おでってホールで講演するに至った経緯は以下のとおり。

①平成18年5月  盛岡の(今や)友M氏より文・・・「盛岡タイムズに二度泣き橋の記事が載り、その中で『だれが名付けたか分からない』と出ていたので、それは古江氏だと伝えた」という内容だった。

②そして、盛岡タイムズは、私に確認の後、訂正記事を書いた。

③それを見た、盛岡に勤務する後輩や読売新聞盛岡支局記者などから照会の電話や手紙が来た。

④平成26年10月 盛岡市広報ブランド戦略室より講演依頼

⑤平成27年2月  盛岡講演、盛岡の友M氏を始め旧知旧友10数名と再会

 

講演内容は、下記「物語にあふれるまち盛岡」のとおり。






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